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高周波焼入れ

高周波熱処理

07 技術情報・・・高周波熱処理

文末資料

表2.5.1 高周波焼入れの材質面とプロセス面の特徴
表2.5.2 高周波焼入焼戻加工の種類および記号(JIS B 6912)
図2.5.1 高周波誘導加熱の原理
図2.5.2 周波数と加工材料(丸棒)の断面における電流分布(温度1000℃)
図2.5.3 高周波焼入装置の構成
表2.5.3 高周波加熱電源の主な種類と特徴
図2.5.4 基本的な加熱コイル形状
図2.5.5 加熱コイル・冷却装置の組合せ例
図2.5.6 炭素鋼を高周波焼入れする場合の加熱温度範囲
図2.5.7 高周波焼入材の硬さ分布におよぼす焼入れ前組織の影響
図2.5.8 炭素量と焼入硬さとの関係
図2.5.9 高周波焼入材(丸棒)の残留応力の例
図2.5.10 残留応力発生機構の模式図
図2.5.11 ばね鋼の高周波焼入焼戻材での衝撃値におよぼす結晶粒経の影響
表2.5.4 高周波焼入れされる加工材料の種類(JIS B 6912)
表2.5.5 炭素量で区分された有効硬化層の限界硬さ(JIS B 0559)
図2.5.12 炭素量と硬さの関係におよぼす炉加熱での焼戻温度の影響
表2.5.6 鉄鋼製の加工材料(丸棒)を高周波焼入れする場合の周波数選定の目安
図2.5.13 一発焼入れの概念図
図2.5.14 移動焼入れの概念図
図2.5.15 水とPVA系焼入冷却剤および焼入油の冷却曲線
表2.5.7 焼入冷却剤(水または高分子系冷却剤)の選定条件の目安