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会社案内

会社沿革

大洋金属工業 沿革
1970年2月 神奈川県横浜市鶴見区に会社設立。炎(火炎)焼入れ(フレームハード)を開始。
1971年7月 日本電子製50KW高周波発振機を導入。高周波焼入れを開始。
1973年7月 電気興業製40KW高周波発振機を導入。
1982年11月 現在の神奈川県横浜市港北区に移転。
1984年6月 日本電子工業製30KW窒化炉を導入。プラズマ窒化(イオン窒化)処理を開始。
1985年1月 30KWプラズマ窒化炉(イオン窒化炉)増設。
1987年1月 日本電子製150KWサイリスタ・インバータ高周波発振機を導入。

6mの焼入れ機を自社にて製作。住友重機械工業(株)の射出成型機の軸焼入れを開始。

1991年8月 日本電子工業製50KW高周波発振機を導入。自動車のドアロック部品の焼入れを開始。
1993年5月 日本サーモニクス製150KWサイリスタ・インバータ高周波発振機を導入。ロールの焼入れを開始。
1998年3月 日本電子工業製50KW高周波発振機を導入。自動車のA/Tシフトレバー部品の焼入れを開始。
2003年3月 日本電子製50KWトランジスタ高周波発振機・焼入れ自動機を増設。自動車のドアロック部品の供給増に対応。
2006年6月 高周波発振機40KWを50KWに変更新設。
2007年12月 経営革新計画承認工場として神奈川県に認定される。
2008年1月 まんてんプロジェクトに加盟。
2009年9月 工場長 上村信水「現代の名工」に選出される。