金属熱処理受託加工・炎焼入れ・高周波焼入れ・プラズマ窒化

業務案内

プラズマ窒化

プラズマ窒化・・・火を使わない熱処理

低圧の窒素ガス雰囲気中で炉体を陽極、製品を陰極としてグロー放電を発生させると、ネオンサインに似た柔らかい光が製品を覆います。そのイオンが持つ強いエネルギーで製品を加熱し同時に窒化を行います。

プラズマ窒化(イオン窒化)装置

=その特徴=

1.低温真空処理のため歪量が極めて少ない。
2.窒素ポテンシャルが高いので窒化層を短時間で生成できる(ガス窒化の2分の1)
3.ガス比・温度・時間を調整することで窒化層の状態をコントロールできる。
4.真空中での処理のため表面状態が清浄である。
5.ステンレス等の歯車も酸化皮膜が炉内前処理により除去でき、均一に窒化できる。
6.窒化防止は軟鋼板でカバーするだけで良い。
7.金型・自動車のエンジン部品・航空機部品など耐食性の向上が可能である。